気になる業種別の平均年収!

気になる業種別の平均年収!

建設業界に就職や転職を考えているなら、就業先の年収が一体どのくらいなのかは必ず知っておきたいところです。一口に建設業界と言えど、その平均年収は年代や業種によってさまざまです。

今回は、建設業界の業種別に見た平均年収をご紹介していきます。就職や転職先として、建設業界を希望している方は、ぜひ参考にしてみてください!

建設業界にはさまざまな業種があります。
ここでは、厚生労働省が調査した「賃金構造基本統計調査の職種別賃金額」という資料をもとに、平成27年度の業種別の月収と、またその年間賞与を紹介していきます。

・建築士の平均年収
建築士とは「建築士法」に定められた資格をもち、建物を建てる際に必要な設計図を作る仕事に携わる方で、一級・二級・木造の3つの資格に分かれています。ここでは、一級建築士の収入を紹介します。

一級建築士の平均月収は約39.7万円、
年間の平均賞与は約138.2万円です。

・測量技術者の平均年収
測量技術者は、建設工事の第一歩となる土地の測量をする専門家です。

測量士資格をもつ、測量技術者が行う測量の結果次第で建設条件が決まるため、重い責任を負っています。建設業はもちろん、不動産業や官公庁、また測量専門会社などに所属しています。

測量技術者の平均月収は29.5万円、
年間賞与の平均は約80.8万円です。

・技術士の平均年収
技術士は、文部科学省認定の技術部門の業務を行うことができる国家資格です。

技術士は21の専門分野で、研究・設計・分析・試験・評価などを業務としており、建設業では国土交通省の地質調査や建設コンサルタントに携わっています。

技術士の平均月収は約36.6万円、
平均年間賞与は約109.1万円です。

・大工の平均年収
木造建築物の新築や増築、リフォームなどをするのが大工の仕事です。

大工は、建築士が作った設計図に基づいて材料を加工して、実際に建造物を建てていきます。

大工の平均月収は約32.6万円、
年間賞与の平均は約50.9万円です。

・鉄筋工の平均年収
鉄筋とは、建物や橋梁などのコンクリートで覆われた建築物の骨組みのことをいいます。その骨組みを、実際に作っていくのが鉄筋工の仕事です。加工した鉄筋を工事現場に搬入するため、重機やクレーンを操縦することもあります。

鉄筋工の平均月収は約28.8万円、
平均年間賞与は約31.5万円です。

・電気工の平均年収
電気工とは、国家資格である「電気工事士」の資格をもって電気設備の工事をする仕事です。電気工事士は、外線配線工事や屋内配線工事、また冷暖房の設備工事、ビルの電気設備の保守管理などを行います。

電気工の平均月収は約29.2万円、
年間賞与の平均は約63.2万円です。

・掘削・発破工の平均年収
掘削・発破工は「発破技士」という国家資格の所有者です。

発破とは、火薬の爆発力を利用し人工構造物を破壊したり、山を破砕するといった業務全般を指す法定用語です。発破技士は、土木作業現場や採石現場などで発破を設置する際の、穿孔・装填・点火を行います。

掘削・発破工の平均月収は約34.1万円、
年間の平均賞与は約45.2万円です。

・土木作業員・建築作業員の平均年収
土木作業員は、さまざまな工事現場や建設現場で多岐にわたる土木工事を担います。

ここでは、土木工事の中でも機械を使うのが難しい場所で、資材運搬や穴掘り、掘削、地ならしなどの作業をする土工の収入をご紹介します。

土工の平均月収は約26.9万円、
平均の年間賞与は約25.7万円です。

建設業における業種別の年収は、持っている資格によってさまざまです。また、どの職種においても建設業界はキャリアや役職などでも収入に差が出ることが多く、経験を積むことにより、多くの可能性が広がります。
また、未経験からでも資格の取得など、努力により年収アップを狙うことが可能です。

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